不動産

相場を把握して不動産売却~余裕を持って事業展開~

ポイント発行の対象

対象となる工事と性能要件

家

窓の断熱改修を行うことによって、省エネ住宅ポイントを受け取ることができます。省エネ住宅ポイント発行の対象となる工事は、3つのタイプが定められています。ひとつはガラスの交換、もうひとつが内窓の設置、そしてもうひとつが外窓の交換です。3つのタイプのうち、どれかひとつの工事を、1カ所でも行えば、省エネ住宅ポイント発行の対象となります。とくに、ガラスの交換と内窓の設置は、大掛かりな工事が不要なため、今後ますます増加することが予想されます。省エネ住宅ポイントを受け取るためには、定められた性能基準を満たした窓やガラスとすることが求められます。性能基準は地域によって異なっていて、改修後の窓やガラスの性能が、平成25年基準、または、平成11年基準の地域ごとの断熱性能等のいずれかに適合することが条件になっています。

対象となる製品とポイント数

窓の断熱改修では、事務局に登録されている製品を使用した工事のみが、省エネ住宅ポイントの対象となることには注意が必要です。事務局のホームページなどで確認しておく必要があります。発行される省エネ住宅ポイントは、窓の大きさや工事のタイプごとに、定められています。たとえば、1.6平方メートル以上2.8平方メートル未満の内窓を設置すると、1カ所あたり14000円相当分の省エネ住宅ポイントが発行されます。そして、工事を行った窓やガラスの箇所数に応じて、ポイントが加算されていきます。たとえば、先の内窓を5カ所設置した場合には、14000ポイントが5カ所で、合計70000ポイントが発行されるという具合です。ただし、住宅1戸あたりのポイント数の上限は、30万ポイントになっています。